射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
これは安定財源の確保のみならず、男女共同参画社会の実現、全世代型社会保障の充実にも欠かせない視点です。2つ目は、ライフステージに応じた支援策をきめ細かく示した点です。切れ目のない支援は子育てに安心感をもたらします。3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。
これは安定財源の確保のみならず、男女共同参画社会の実現、全世代型社会保障の充実にも欠かせない視点です。2つ目は、ライフステージに応じた支援策をきめ細かく示した点です。切れ目のない支援は子育てに安心感をもたらします。3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。
このような中、国では令和2年11月に、男女共同参画会議から内閣総理大臣に対し「男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な考え方について」が答申され、「女子差別撤廃条約を積極的に遵守」「女子差別撤廃条約の選択議定書については、諸課題の整理を含め、早期締結について真剣な検討を進める」と明記された。
男女共同参画の推進につきましては、第2次男女共同参画基本計画に掲げる施策を着実に実施し、全ての人が互いの人権を尊重し、喜びも責任も分かち合い、自分らしく暮らすことができる男女共同参画社会の形成を目指してまいります。
少子高齢化の進展、経済活動の成熟化、価値観の多様化など社会情勢が大きく変化していく中、これらの変化へ対応していくために、性別にかかわりなく、自らの意思であらゆる分野に参画し、個性と能力を発揮できる男女共同参画社会を実現することが必要であります。
第2次くろべ男女共同参画プランは、男女共同参画社会基本法、女性活躍推進法、DV防止法に基づき、本市における男女共同参画社会の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、平成29年3月に策定され、男女共同参画で誰もが安心して心豊かに暮らせる魅力ある黒部市を基本理念としております。
以後、平成11年には男女共同参画社会基本法が制定され、その基本理念にのっとり、平成27年には女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法が制定され、そして平成30年には政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が制定され、「議会議員の選挙において、政党、政治団体等の候補者の選定、候補者の立候補、他政治活動等の自由を確保しつつ、男女の候補者の数ができる限り均等となることを目指
このような中、国では昨年11月に、男女共同参画会議から菅内閣総理大臣に対し、「男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な考え方について」が答申されたが、「女子差別撤廃条約を積極的に遵守」「女子差別撤廃条約の選択議定書については、諸課題の整理を含め、早期締結について真剣な検討を進める」と明記された。
このような中、国では昨年11月に、男女共同参画会議から菅内閣総理大臣に対し、「男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の基本的な考え方について」が答申されたが、「女子差別撤廃条約を積極的に遵守」「女子差別撤廃条約の選択議定書については、諸課題の整理を含め、早期締結について真剣な検討を進める」と明記された。
SDGsのゴール5、GENDER EQUALITY、ジェンダー平等、男女共同参画社会の実現に向けた取組の推進を中心に質問いたします。 先頃から報道にありましたが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では、橋本聖子会長が就任されました。さらに富山県では、新田知事が聖火リレーを実施すると発表され、ようやくオリンピック開催への道筋が少し見えてまいりました。
我が国の少子・高齢化が進展する中、男女ともに希望に応じて安心して働き子育てができる男女共同参画社会の実現に向けて、地域の果たす役割はますます重要になっております。
国では、社会のあらゆる分野に男女共同参画の視点を反映し、男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に図っていくため、平成12年に男女共同参画基本計画を策定して以来、社会情勢等に合わせて計画を見直しながら、男女共同参画社会の実現に向け取り組んでこられたところです。
┃ ┃ │ ┃ ┃ │ 3.土地利用、地域防災計画について ┃ ┃ │ ┃ ┃総 務 文 教│ 4.国際交流、男女共同参画社会
我が党の女性委員会は、昨年10月、菅首相に「真の男女共同参画社会の実現へ すべての女性が安心して希望を持って生きられる社会を目指して」の提言を申し入れました。
男女共同参画の推進につきましては、社会情勢の変化等を踏まえ、「第2次射水市男女共同参画基本計画」の見直しに取り組むとともに、全ての人が性別にとらわれず個性と能力を十分に発揮し、互いにその人権を尊重しながら、喜びも責任も分かち合うことができる男女共同参画社会の形成を目指してまいります。 次に、「健康でみんなが支え合うまち」について申し上げます。
〔柴 雅人市民協働部長登壇〕 ◎市民協働部長(柴雅人) 市では、平成18年4月に南砺市男女共同参画推進条例を制定し、男女共同参画社会の推進についての基本理念を定め、市、市民及び事業者の責務を明らかにし、男女共同参画社会の実現を目指してきました。
┃ ┃ │ ┃ ┃ │ 3.土地利用、地域防災計画について ┃ ┃ │ ┃ ┃総 務 文 教│ 4.国際交流、男女共同参画社会
┃ ┃ │ ┃ ┃ │ 3.土地利用、地域防災計画について ┃ ┃ │ ┃ ┃総 務 文 教│ 4.国際交流、男女共同参画社会
┃ ┃ │ ┃ ┃ │3.土地利用、地域防災計画について ┃ ┃ │ ┃ ┃総 務 文 教│4.国際交流、男女共同参画社会
まず、男女共同参画社会の推進についてであります。 南砺市におかれましては、長時間労働など、これまでの労働慣行を見直し、男性の育児・家事参画の促進や女性の活躍推進に向けた環境づくりをさらに推進するため、部下のワークライフバランスを応援するイクボス宣言事業所を募集しており、今年1月31日現在で26事業所が宣言をされております。